2009・18冊目
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無趣味のすすめ
著者:村上龍 |
自分にはこれといって趣味がない。社会人になって、休日は何をしているのかと聞かれることが多くなった。「特にないです」というと、説教されてしまうこともあるので、適当に水泳ですとか答えている。読書と言っていたこともあるかもしれないが、「趣味は読書」とは人に言いづらいものだ。
単純にタイトルにひかれて手に取ったのが本書だ。
有能なビジネスマンの凡事徹底とマスコミが使うフレーズへの違和感が手をかえ品をかえ
描かれている。
慢性的な情報不足と周りの雰囲気に毒されやすい就活生にとっては、特に得るところが大きいように思う。本書からは世の中や自分に対して、クールに備えていくことの重要さを学べる気がする。
自分も新卒に1本毛が生えたような存在なので、自分を過大評価することは拒絶しつづけないとまずい。
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