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2007年8月31日 (金)

デスノート観終えて

いやあデスノート初めて観ましたが、面白いですな。

こういうおはなしを一生にひとつでいいから作ってみたいと思いましたよ。


ありきたりの狂気の物語 (新潮文庫) Book ありきたりの狂気の物語 (新潮文庫)

著者:チャールズ ブコウスキー
販売元:新潮社
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最近読み終えました。この作品を読む限り、ブコウスキーはかなり人にほっといてほしかったということがわかります。彼の怒りの大部分は人の過干渉に向けられている気がします。

男子 Book 男子

著者:梅 佳代
販売元:リトル・モア
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最高にバカでカッコイイ男子がひしめく小中学校。とにかくまぶたをひっくり返し、落としたうまい棒を踏み潰し、高いところから飛び降り、カメラにはいつだって中指を立てたあの時代を思い出してしまいます。意味はないけど楽しいことが山のようにあったあの頃。
自分の今の不自由な身体を思えば思うほど、強烈な衝撃を与えられます。
これはある種の踏み絵でもあります。この写真集に似たような自分が映ってない人は、悲しいかな「少年」「男子」というものをおそらく経験していないことになります。
「ほんと男子ってサイテー」。この言葉は今思えば最高の褒め言葉です。久しぶりに小学生に嫉妬しました。

Book 団地ともお(1) ビッグコミックス

著者:小田 扉
販売元:小学館
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さてそのおバカな男子の生き様が描かれるのが、小田扉の『ともお』でございます。
涙が出るほど勉強が嫌いなともおの姿をその目に焼きつけても損はないでしょう。






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2007年8月14日 (火)

ミショー展

こないだ、国立近代博物館にアンリ・ミショー展「ひとのかたち」を見に行きました。

ミショーという人は詩人なのですが、絵も描いていたそうです。

絵が整然と並ぶ中、ところどころ詩から抜粋した言葉も飾られていました。

さすがに詩人だけあって、はじめからこういう文章だったではないかと思うほど、削ぎ落とされたキレイでカッコイイ文章でした。そこにある単語がその文章に埋め込まれるために元々存在していたような。

彫刻をやる人で、木彫りをやった時に、仏像を彫ったのではなく、掘り進めるうちに探しあてたというような意味のことを言っている人がいましたがなんかそんな感じです。

「人間はいかにしたら自由になれるのか」を模索し続けたミショーの絵はどれも、人が踊っているような絵ばかりでした。

ムーブマン(運動)と銘打った作品群がいくつかあって、いやあいい言葉だなと感じました。

この美術館の周辺は結構緑があるので、秋になったら歩きたいなーと思いました。

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2007年8月 4日 (土)

ダメオヤジ

エリック・ロメール Collection DVD-BOX 1 (獅子座 / 六つの教訓物語) DVD エリック・ロメール Collection DVD-BOX 1 (獅子座 / 六つの教訓物語)

販売元:紀伊國屋書店
発売日:2004/02/21
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 ヌーベルバーグの巨匠エリック・ロメールの『獅子座』を観ました。
遺産相続ができなくなったオッサンが、どんどんだめになっていくのをただ撮っているというものです。最近人気の漫画『黒沢』を思い出しました。映画なので漫画のように心の声は聞けないので、心理的かけひきを楽しむような内容ではありませんが、ダメオヤジがこんな昔から描かれていることに驚きました。

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2007年8月 1日 (水)

ふるーいの

市民ケーン DVD 市民ケーン

販売元:ファーストトレーディング
発売日:2006/12/14
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なぜかこの映画、チャップリン的な男が織り成すドタバタだと思ってましたら、全然違うんですねぇ。会話から回想シーンに入っていく作り方はタイタニックとかでもされてますね。なんか古い映画を観るとありがたみを感じます。

『全線』
またまたエイゼンシュテインでございます。旱魃のシーンでヤギがのど渇いて、痙攣するんですが、確実に笑わそうとしてます。本当に思想を映画に乗せた人だと思います。次は『イワン雷帝』だ!

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