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2007年1月25日 (木)

マンガレンタル

とうとうマンガもレンタルされます。本格導入は4月からで、今実験中だそうです。実験段階では、1冊3泊4日で60円。なんでもコミックス市場は2600億円市場で、書籍全体でも1割を占める。レンタルにもニーズがあると十分見込めるみたいです。

ツタヤを経営している会社はCCC(caluture convenience club)といいます。
ちょっと悪くいうと、文化のコンビニ化をおこなっているクラブということです。

本が売れない時代といわれます。活字離れに原因を求めたりする場合もあります。僕はそんなことはないと思います。活字離れが進んでいるのではなく、古本で買う人が増えているのだと思います。ブックオフの隆盛(内情は知らないけど)がそれを物語っていると勝手に判断しています。

で、またWBSの話になりますが、「在庫」というテーマでいろいろな小売業がクローズアップされていました。その中の書店での話です。本屋さんは出版社から販売を委託されています。つまり、マージンをとってビジネスしています。だいたい10パーセントだったと思います(相変わらず数字に弱い)。それが、書店の売り上げにつながります。つまり、買い取っているわけではないので、売れないと思ったら返品することができます。現在、本全体でいうと3~4割は返品されてしまうそうです。そこで出版社が打ち出した策が返品を不可にして、書店のマージンを大幅に上げるというもの。書店は買い取った以上、工夫して何とか売り切ろうとします。すべての本には適用されませんが、なかなか効果はあるみたいです。

なんでもかんでもレンタルされてしまうと書店の肩身が狭くなる可能性があります。いわゆる大型店を除いた街の本屋さんが淘汰されてしまいます。ちなみに僕はブックファーストで買うことが多いです(どないやねん)。

本、DVD、CDがレンタルされることには別にいいと思います。つい最近までもっぱらレンタル派でした。ただ大学のある気概に溢れた先生に「身銭を切ってことにあたれ」と言葉のビンタを食らい、なるべく新品で買うようになりました。

これらが売れなくなるとしたら困ります(余計なお世話ですけどねえ)。

なぜなら地球において本、CD、DVDが占める面積が増えないからです。古本、貸し借りというのはリサイクルであり、ものが流れるだけです。金を出して買い、こいつらの新しい居場所を作る。部屋に置けなくなって初めて売りに出せばいい。
まず自分のテリトリーがカルチャーで埋め尽くされていく。これが実は非常に重要な意味を持つのではないかと思うのです。

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2007年1月23日 (火)

これが!

先輩に頂いたライムスター第一弾!

HEAT ISLAND Music HEAT ISLAND

アーティスト:Rhymester,FIRE BALL
販売元:KRE
発売日:2006/03/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する

僕はヒップホップはまるで疎く、ズブの素人でしたが、新しい感銘を受けることができました。『逃走のファンク』が今のとこ一番好きです。1月31日に発売されるベストに入ってないのがちょっと残念ですが。

ブログにて宇多丸さんは『話芸の位置にまで高めたい』という意味のことを言っていたような気がしますが、話芸です。『BEDZONE』はリズムの変化に踊らされながら、笑ってしまいます。

話は逸れますが、たしか昨日(?)の日経新聞の「仕事術」という記事で、伊藤忠商事の社長が言っていることが印象に残りました。

仕事をする上では、皆で同じベクトルを持つことが大事で、電話会議も世界共通でやるそうです。おのずとロンドンは毎回未明。でも結局はそのほうが効率がいい。会議も前倒しで終わらせて、10分でも空き時間を作る。そうすると、社員がメールを読んだり、書類に目を通したりして少しでも仕事ができると。

学生というお気楽な立場でも、前倒しの大切さは痛感します。10分のありがたみも。

でも、時間にしばられず、時間を浪費することのよさもあったりします。

そういえばWBSも、実はホワイトカラーの生産効率は非常に悪く、現在さまざまな企業が「効率化」をはかっている最中にあるという内容でした。

「効率化」は自分にとって、清濁があって、すんなり飲み込めないところがあります。

わかるんだけど、人をがんがん時間で縛ると、ちょっと「空気の殺伐化」は避けられない気がします。

残業がないのは嬉しいですけどねえ。



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2007年1月22日 (月)

大奥2巻

大奥 2 (2) Book 大奥 2 (2)

著者:よしなが ふみ
販売元:白泉社
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学校の授業をきっかけに読みはじめた『大奥』。

セリフだけではなく、表情や絵の演出での感情表現も非常にうまい作家だと思います。

いつからかわかりませんが、マンガに”リアル”さを一番求めるようになりました。

漠然と”リアル”で片付けていたのですが、正体はどうやら”痛み”のようです。

子供の頃は何かを倒すマンガ一辺倒でした。強いものに感情移入してました。

しかし、最近はもっぱら弱いものに感情移入してしまいます。

弱いものの痛み。強いものに凌辱され、屈する。

はなから救いを求めるのではなく、絶望し、救いを失ったものがいかにして生きているかに強い興味が出てきました。

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2007年1月16日 (火)

脳をゆさぶれ!

Music 渋星

アーティスト:渋さ知らズ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2004/01/18
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Music 渋旗(Shibu Hata)

アーティスト:渋さ知らズ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2002/01/03
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Takk… Music Takk…

アーティスト:シガー・ロス
販売元:東芝EMI
発売日:2005/09/07
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ザ・インフォメーション(DVD付) Music ザ・インフォメーション(DVD付)

アーティスト:ベック
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2006/10/06
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「耳酷使宣言」

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